生き物を増やして、活動の活性化へ

  • 2013.11.29 Friday
  • 14:27

11月26日に兵庫県環境保全管理者協会の環境保全の取組み事例の中で
生き物や生物多様性、いのちのことなど棚田LOVER’sの活動を発表させていただきました。
最初は兵庫県自然環境課 今里課長の話があり
1年間に絶滅する種の数が
1900年〜1975年は1種 1975年は1000種
1975年〜2000年は40000種に増えているということ
生物多様性の恵みとして
食料供給、衣料品供給、住宅資材供給、微生物の利用、環境調整機能と防災機能、
文化的生活の礎を紹介されました。
エコロジカルフットプリント
(人間活動により、消費される資源量を土地面積として分析・評価すること)
の考え方も紹介され、世界中が日本並みの生活をすると地球は2.5個分必要
ということもおっしゃられました。
企業の森づくりの活動やビオトープの設置の事例、NPOの支援のことや
CRM(cause related marketing
<企業が商品やサービスを消費者に提供する際に、
社会貢献に結び付くような仕掛けを取り入れるマーケティング手法>

というベルマーク運動
ピンクリボン活動・コウノトリ米の紹介をされました。
伊丹市生物多様性戦略
そのあと団体の活動を紹介させていただきました。
その後コカコーラウエストさまから水資源の枯渇の問題を紹介され
水資源保護プロジェクトを展開されていました。
1Lの水を作るのに、5Lの水が使われている
(1Lの水を作るのに2Lの水しか使っていないところも)
ことから、工場の中での水の削減、排水も規制を上回る形で河川に戻す取り組みも
されているということです。その後、ひょうごさわやか自然の森という森の保全活動も紹介されました。森林の枝打ち、除伐とともに竹とんぼ、竹笛、そば打ちの取り組みもされているということです。
その後関西電力の方から環境家計簿(二酸化炭素排出量の計算)、ゴーヤの種配布、清掃活動、植樹活動、環境出前教室を話されました。
生物多様性の取り組みとしては和歌山県の発電所のエコロジー緑化、ビオトープ作り、貴重種の保護、コウノトリの送電線への衝突防止のために線へのカラーリングの取り付け、モリアオガエルの保護活動、トロリーバス(電力で走るバス)、種子除去マット(在来以外の種子をマットで取り除いてから黒部ダムに入っていただくため)、朝来のダムのビオトープを紹介されました。
その後、関西熱化学株式会社からはVOC対策について管理技術や対策をお話しされました。
生物多様性の活動が広がるように棚田保全活動もさらに継続していきます。
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