貸し農園の大根と玉ねぎの芽が出て育ってます

  • 2012.10.05 Friday
  • 20:13
 先日の稲刈り(9月22日)の後に貸し農園で兵庫県立大学生や先生方、
関西国際大学生や先生や一般の参加者のみなさんとまいた大根と玉ねぎの芽が出て、
育っています。
上記は大根で小柄な感じですが、太く大きい大根になると思います。
12月22日のもちつきのときに大根おろしにしておもちにつけて
使えればと思っています。
上記は玉ねぎの芽です。薄く緑色のひょろひょろしたものが見えますでしょうか?
これが大きくなって、苗になって11月24日に棚田に植える予定です。
そして収穫は来年の5月、6月ごろ、玉ねぎは9月の種蒔きからじっくりと
育っていくのです。
HPから貸農園の様子もリアルタイムで見れます。
http://tanadalove.com/
ライブカメラで配信中をクリックしてください。
たねからまいて、大きくなっていく過程を見ていけば、さらに食べ物への
ありがたみも増していくと思います。
一つひとつの命をいただいていることを忘れずに
活動していきたいと思います。

菜園教室で種まき:播州こぶ菜

  • 2012.09.02 Sunday
  • 10:41
昨日菜園教室で、白菜、レタス、大根などの種まきを行いました。
特に、講師で教えていただいている岡野さんが種取されている
播州こぶ菜の種をいただいてまかせていただきました。
播州こぶ菜は葉っぱのわかれめにこぶができることが特徴で、
生でも食べることができます。
また、横浜から原発の関係で市川町に引っ越してこられた方にも
子どもたちと一緒にご参加いただきました。
 
芽が出て、良い野菜が育つことを願います。

兵庫県加西の伝統にんにく;その名はハリマ王!

  • 2012.06.02 Saturday
  • 21:22
 兵庫県加西市で有名な伝統品種のにんにくがあります。
2010年9月10日の有機農業講座でお話しいただいた
北本恵一さんが栽培されているにんにくで
うまい、香りがよい、硬い、ほっくりとした舌ざわりが特徴です。
美味い、辛い、有臭(優秀)とキャッチコピーでも読んでいらっしゃいます。
先日の有機農業講座でもあいさついただいた在来種保存会の山根成人さん
と北本さんが一緒にハリマ王と名前を付けられました。
商標登録もされていて、その時の有機農業講座で買わせていただき
今も種とりを許可もとってしています。
今日そのにんにくを収穫して干しました。
はりまおう
また、今年もたねように一部おいておき、9月下旬から10月中旬ごろに植えます。
長年種取をされてきたものに名前を付けることで、さらに愛着と想いがまし
より良い形になっていっていると思います。
将来的には自分でもオリジナル野菜のネーミングをつけて、
さらに成長していきたいと思います。

西村和雄さんから学んだこと:1反・1m・1t・おいしいカキの葉

  • 2012.05.11 Friday
  • 05:45
 こんばんわ。
5月9日(水)昨年の有機農業講座でもお話しいただいた
西村和雄さんの畑を見学させていただきました。

特に印象的だった言葉や内容は

・1反・1m・1t
(詳しくは下記で説明します。)
・カキの葉(新芽)の天ぷらはおいしい
・有機物をいつどれだけどのようにやったら良いのかの
技術を高めていくことが課題
・周りの雑草と同じかちょっと濃い新緑の色が良い
・草(野菜)は草(野菜)に返せ、木は木に返せ
・謙虚さの大切さ


西村和雄さんは「スローで楽しい有機農業コツの科学」などの
書籍も出版され、有機農業を科学的にしかも笑いをいれながらユニークに
お話しされていまして、自然の中で実践されています。

さらに、作物のおいしさを野菜の形で見分ける
「おいしい野菜の見分け方」
などの書籍もあり、見た目やその作物がもともとどこで育っていたか
なども重視されています。

最初聞いたお話で、特に印象的だったことは
一反1mm1tという言葉です。

1反(1000屐砲療弔鵑椶1mの雨が降ると、1t分の量になる
ということで、その水を田んぼはためることができるということで、
田んぼにはそれだけ貯水能力があるということです。

田んぼが水をためていることは知っていましたが、
具体的な数値で説明していただくことによって
さらにわかりやすくなりました。

また、10mの雨がふると、1反の田んぼに1cmたまるということで、
あぜをたかくすればするほどそれだけ貯水能力も高まるし、
ひえの対策(ひえは水の中だと出てきにくくなります。
ひえの対策のためには6cm〜10cm以上は水がたまるように
あぜを高くする必要があるといわれています。)にもなるのです。

また、非常においしい・カキの葉(新芽)の天ぷらもいただきました。
カキの天ぷら

ふつうは果実を食べるのですが、葉っぱもとてもおいしいのです。

すでにご存じの方はご存知かもしれませんが、その時初めて知りました。

また、畑に関しては、
作物によって肥料がたくさんいるものと少なくていいものの具体的な
話から、有機物をいつどれだけどのようにやったら良いのかの
技術を高めていくことが課題という話を学びました。

そして、野菜の色は
周りの雑草と同じかちょっと濃い新緑の色が良いということ

有機農業運動を始めた先人の方のお話として
「草(野菜)は草(野菜)に返せ、木は木に返せ」
という言葉

そして、その方々は本当に謙虚だったということです。

西村和雄さんから学ぶことは多く、非常に楽しい会話で
料理についてもたくさん教えていただきました。

作物を育てること自体が自然では自然に起こることではないという話から、
作物が育ちやすい環境を人間が整えて行く必要が
あり、人間はそのお手伝いをさせていただくのだと、
そこに自然の一部である人間と作物が一体となっている
調和した姿があるのではないかと感じました。
(棚田でお米を育てる時のように、自然や作物の
お手伝いをして里山が人間と自然のバランスのとれた美しい場であるように)

そして、自然の中でときたま見せる偉大な姿
(いきよいよく育っていたり、自然の中で種が自然と芽を出し
いたりなど)
の中で、僕も謙虚にさらに多く学んで成長していきたいと思います。








草刈りを通じて自然の循環・力強さを知る

  • 2012.05.08 Tuesday
  • 21:54
 今日は草刈りを行いました。これからはさらに草が増えていきますね!
草刈前
草に覆われた畑ですが、このように草を生やすことで、
地下から草がそこに足りない栄養分を吸い上げてくれるという
考えもあります。そして、その草も土ができてくれば、その土にあった
草に変わっていくというのです。そう考えると草が生えると土がよりよく
なるきっかけと考えれるので草刈もより楽しくできます☆
さらに、その刈った草が敷き草になり、草が生えてくるのを少し抑えたり
土が乾くのを防いでくれるのです。

また、写真の左のように去年の種が落ちて、自然と生えてきている作物もあります。
人が種をまかずに出てきた苗は自然の中で生きているので、さらに強い作物とも
考えられます。

草のことにも自然の中の作物にもその循環や力強さにはすごいものを感じます。
僕自身も自然の中でさらにより良くなれるように努力していきます。

ざっとですが、下記のように草を刈れました。
その草が刈れた後に、まだ伸びている草を刈っていきます。
草の中には3月に植えたジャガイモがうまく芽を出していました。
収穫も楽しみです。
草刈後途中


苗と2012年5月20日(日)有機農業講座

  • 2012.05.02 Wednesday
  • 22:39
こんばんわ。苗も元気に育っています!
さらにいい苗になるように想いをこめて努力していきます。


さらに農や食の大切さを伝え、技術力を高めるために
2012年5月20日(日)に有機農業講座を開催します。

以下案内文です。よろしくお願いいたします。

==============================
有機農業講座2012
おいしい野菜を育てるための土づくり〜自然農法の種の魅力〜   
      
このたび、NPO法人棚田LOVER’s 
HP: http://tanadalove.com/index.html
棚田LOVER’s SEED主催で、
姫路にて有機農業講座を開催します。
 
生産者のこだわりを聴いて、
これからの農や食について共に考えてみませんか?
農産物、農業に対する思いを、ゲストにお話ししていただきます。
有機農業って何?安心安全な作物ってどんなもの?
農業で生計を立てられるの?など、素朴な疑問をぶつけてみましょう!
 
■第1回目
「おいしい野菜を育てるための土づくり〜自然農法の種の魅力〜」
■講師:(公財)自然農法国際研究開発センター 研究部 育種課 巴清輔さん
兵庫県立農林水産技術総合センター環境・病害虫部 主任研究員小河甲さん

■プログラム
◆13:00〜話題提供
「おいしい野菜を育てるための土づくり」
〜兵庫県下における有機農業の実態調査結果から〜
小河甲さん
◆14:05〜休憩
◆14:15〜基調講演
「自然農法の種の魅力」巴清輔さん
◆15:45〜休憩
◆16:00〜意見交換会
◆17:00〜 閉会(終了後17:00過ぎ〜18:30まで交流会)

■プロフィール

巴清輔さん
兵庫県相生市出身。小学1年生より家庭菜園を趣味とし、自然農法の道を志す。2004年東京農業大学国際農業開発学科卒。現在(公財)自然農法国際研究開発センター育種課でメロン、タマネギの育種を行う。

小河甲さん
平成2年鳥取大学農学部・農学科卒業後、現在の農林水産技術
総合センターに入庁。食品加工・流通部門から平成10年に土壌肥料部門に異動、現在に至る。そのため、土壌肥料・環境問題と言えども、おいしいものを栽培する観点からも常に研究を行っている。
■日時:2012年5月20日(日)
13:00〜17:00(※終了後交流会17:00過ぎ〜18:30)
(12時30分開場、受付)
■場所:兵庫県立姫路労働会館2階 サークル室
〒670-0947 姫路市北条1-98
地図:http://www15.ocn.ne.jp/~a1981/access/index.html
■参加費:1500円(棚田LOVER’s会員500円)
(※終了後交流会17:00過ぎ〜18:30交流会費500円)
■定員:先着60名  ※お申し込み先着30名に自然農法の種プレゼント
■主催:NPO法人棚田LOVER’s 、棚田LOVER’s SEED
■協 力:楽農舎、白井ファーム、牛尾農場、のりふと農園、公益社団法人こども環境フォーラム、中野ふぁーむ、棚田むすびの会、棚田米穀、遊農園、キタイ設計株式会社、しおまねきアソシエイツ、ひょうごの在来種保存会、梅澤糧穀、ファーマーズファクトリーチヨちゃんの野菜、めぐみ市場
■チラシ:http://tanadalove.boo.jp/pdf/YukiNogyo_Flyer1205.pdf
■お申し込み・お問い合わせ
下記フォームで
Tel:090-2359-1831 E-mail: tanadalove@yahoo.co.jp 
までお申し込みください。
 
【お名前(ふりがな)】
【年齢】
【ご住所】
【お電話番号】
【Fax番号】
【E-mail】
【終了後の交流会の参加の有無】
【聞きたいこと、知りたいこと】
(あれば記載してください)
 
以上です。
 
これからもよろしくお願いします。

 

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